第18話「つかの間の平和の陰で…」

惑星ロームの都市衛星ファーゴ。そこの反エオニア勢力緊急会議室では、
第3方面軍総司令のシグルト・ジーダマイアを初め、いかにもな貴族連中たちがタクトを褒め称えていた。
それ故に、エオニア軍の脅威を軽んじている傾向になり始めていた。
第4方面軍の司令官の一人、ウズミ・ナラ・アスハはそうではなかったが、
紋章機の力さえあればエオニア軍は恐れるに足らないと言う考えが蔓延していた。
つまり、地球の救援部隊もまるで眼に入ってなく、エオニアを倒した後の自分の身分しか考えていない…、
と言う酷い有様でもあるのだ。
あまりの典型的な状況に流石のタクトもぐったり状態。しかも追い討ちをかけるような宣告をされる。
反エオニア勢の戦力再編の後、シヴァ皇子歓迎の舞踏会を行うと言う。そしてその翌日には…、
タクトはエンジェル隊の司令官から解任される予定だと言われた。

実は第17話のドタバタ騒ぎの中に、ミルフィーはタクトとランファがキスしている所を見てしまった。
(正確には事故でそれっぽく見えた。そのため前ステージのミルフィーの気力は70で固定)
そのため、いろんな思いがごちゃ混ぜになりミルフィーは今タクトを避けていた。
そして舞踏会当日。ランファはミントからミルフィーに舞踏会用のドレスを渡してほしいと頼まれる。
その途中であったのはタクト。彼はミルフィーを探していたのだが、道中不運に見舞われたらしい。
何故避けられているか分からないけど、ミルフィーに合いたいと切に願うタクト。
ランファは複雑な思いを抱きつつもタクトを会場に行くよう促し、ミルフィーを速攻で見つけた。
(士官学校時代からミルフィーは隠れ方がワンパターンだそうで)
ランファは言う。「『ミルフィーに逢いたい』ってアイツが言ってた…だから行きなさいッ!」と。
ミルフィーが行った後、涙を流していたランファを傍から見ていたかなめとマオ達はそっとしてあげた。
勿論宗介は頭に?マークが付いていたが…。
そしてミルフィーはタクトを見つけ、二人はラストダンスを踊った…。

ダンス会場の一箇所。アスランはとある女性と再会する。
彼女の名はカガリ。5年前の戦争の後ウズミの養子となり、オーブを離れたアスランの幼馴染みだった。
久しぶりの再会に思わずアスランに飛びつくカガリ。
カガリは第4方面軍の部隊のメンバーとして試作MSのパイロットをやっていた。
どんな形でも力になりたいという想いにアスランは「カガリらしい」と思った。

その頃、ローム星系に向かっている2隻の戦艦があった。第2救援部隊のハガネとクロガネである。
ハガネブリッジでは、テツヤが通信画面越しにカルヴィナと話していた。
反エオニア勢の士気は殆ど無価値に等しいという状況に若干落胆するテツヤ達、そこに敵襲の報が下る。
(戦闘開始)

☆味方初期
ハガネ(テツヤ、エイタ)、クロガネ(シノン、ミユリ)、
ヤルダバオト(フォルカ)、R−GUNパワード(ヴィレッタ)
(以下から12体選択)
アルトアイゼン・リーゼ(キョウスケ)、ヴァイスリッター(エクセレン)、轟龍改(クスハ)、雷虎改(ブリット)、
雷凰(トウマ)、ダイゼンガー(ゼンガー)、アウセンザイター(レーツェル)、
ラフトクランズ(アル=ヴァン)、エスメラルダ(ヤヨイ、リュウヤ)、
マジンカイザー(甲児)、ビューナスA(さやか)、グレートマジンガー(鉄也)、
ボスボロット(ボス、ヌケ、ムチャ)、新ゲッター1(竜馬、隼人、弁慶)、
アメノハバキリ(ファルス)、アマノムラクモ(レグ)、アシュセイヴァー(ユウ)、ラーズアングリフ(カーラ)、
ライブコンボイ、オートボルト、ガンダムDX(ジャミル)、ガンダムエアマスターバースト(ウィッツ)、
ガンダムレオパルドデストロイ(ロアビィ)

★敵戦力
ゼム級戦闘母艦、ザーフ級戦艦、ジゼル級ミサイル艦、
メギロート、ゼカリア、ハバクク、ミシュレイ、イルメヤ、ガーリオン、エゼキエル
★敵増援
ステノ級高速戦艦(ルル)、バルトール、ゴーストX−9、パトゥーリア、ヴァイクル

新型の運用テストを行っていたエオニア軍の女性仕官、ルル・ガーデンは新型を用いて、
挟撃作戦をとる。それが効を成し、ハガネ、クロガネは囲まれた状態に陥ってしまう。
ルルはここで功績を上げ、シェリーに取って代わってエオニアに近づきたいと願っていた。
その時、やってきましたあの男たちが。
謎の男G「…己の力に溺れる者は」 謎の男R「より大きな力の持ち主の前には必ず破れ…」
謎の男G「己が不明を悔いるはめとなる…」 謎の男R「人、それを『必滅』という…!」
ルル「な、誰なのッ!?」
Gコンボイ「お前達に」 ロム「名乗る名前は…」 二人「無いッ!!」
☆味方増援(今回から正式参戦)
バイカンフー(ロム)、ブルー・ジェット、ロッド・ドリル、トリプル・ジム、ギャラクシーコンボイ、
ライガージャック、ソニックボンバー

彼らのおかげでルルを退けたハガネ、クロガネ。しかし、ロム兄さんからとんでもない事を聞く羽目に。
エオニア軍の切り札とも言える超兵器(黒き月)がローム星に迫っているとの事。
ハガネ、クロガネは、全速力でローム星系を目指していった。


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