第17話「Ar tonelico -歌姫の目覚め-」

メガロードとルフト艦隊との合流を無事果たしたエルシオール。
このままローム星系まで行きたいのは山々だが、ある作戦途中のため向かうのは後になるとの事。
エルシオールはメガロードと共に主力艦隊との合流へ向かう事に。
主力艦隊と合流後、今回の作戦を説明。
エオニア軍が集まりつつあるゼノム星系に、奇襲をかけて出鼻を挫くと言う作戦だった。
漸く反撃の一戦と言うこともありシヴァ皇子も進んで許可した。
しかし、さすがのエンジェル隊と地球の戦士たちとは言え連戦続きである。
シヴァ皇子はゼノム星系に着くまでの5日間、彼らに休息を命じた。

勿論この5日間の間にドタバタ騒ぎがあったのはいうまでも無く……。
内訳…メガロードの艦内を見に行くアスランや光達。シヴァ皇子とタクトのチェスに付き合うレスターとウォルコット。
フリーデン艦内でいつものようにバカ騒ぎをやる宗介たち。
そんな中、物資の確認をしていたタクトとランファがふとした拍子で転げ落ち、事故に等しいキスをしてしまう。
それを偶然見たミルフィーは何も言わずに去っていった。

その頃、メガロードのドックにて、ルナマリアとウッソが呼ばれた。
ウッソはV2のアサルトパーツがメガロードの方で新規に制作したため、それの調整を。
ルナマリアはザクウォーリアのカスタム化のアイデアを出してほしいと言うのが理由である。
ルナマリアは新武装とパーソナルカラーの塗装を頼んだ。そしてパワーアップかが完了する。
ちなみに改造途中でマリスは「ヒュムノスシステム」と呼ばれる特殊な
マンマシンインターフェイスが搭載されている事に気づく。
このシステムは紋章機のHALOと似た構造で、操縦能力が大幅アップする事から、
応用のために解析を行ってるものの、現時点では何故かルナマリアにしか適性が無いらしい。
そしてゼノム星系に到着したエルシオール艦隊。
今回はメガロードのフォールドを用いて挟み撃ち作戦を決行。クロノドライヴでは不可能な場所だが、
フォールドなら移動できるため敵の虚を突く事が出来る。
そして作戦が開始された。(戦闘開始)

☆味方初期
エルシオール(タクト、レスター、ウォルコット、アルモ、ココ)、メガロード(美沙)
ザクW改「ネストミール」(ルナマリア)、セイバーガンダム(アスラン)、
V2アサルトガンダム(ウッソ、ハロ)、VF−1バルキリー(フォッカー&輝&柿崎)、
YF−19(イサム)、YF−21(ガルド)、選択10体
★敵戦力
ゼム級戦闘母艦、ジゼル級ミサイル艦、
ザーフ級戦艦、スパード級駆逐艦、バーメル級巡洋艦、メギロート、ゼカリア、ハバクク
★敵増援
ソードインパルスガンダム(シン)、ASソレアレス(セレーナ、エルマ)
☆味方増援
フリーダムガンダム(カナード)
▲特殊ステータス
ラッキースター(ミルフィーユ)…気力70で固定
◇フラグ
ルナマリアがシンを説得→シン、ラストバトル参戦フラグ2
アスラン、ウッソ、ガロードのいずれかがシンと戦闘→シン、ラストバトル参戦フラグ3

混乱をきたしている敵艦隊。そこに、偵察がてらにセレーナ達が現れる。
怒りを露にしたシンがいきなり飛び出てエルシオールに接近する。
アスランがそれに気付いて止めに入るも、一気に突破されてしまう。
そして、ルナマリアに刃が振り下ろされるその瞬間、一条のビームがエクスカリバーを撃ち抜く。
現れたのは惑星オーブの封印された歴史に登場する伝説のMSフリーダムだった。
パイロットはカナード・パルスと呼ばれる男。彼はレーヴァテイルを守りに来たと言う。
彼はルナマリアに言った。
『君はレーヴァテイルだ。君の詩は力を持つ…その詩で大切なものを守るんだ!』
ルナマリアは半ばヤケで詩を歌い始めた。
すると、ヒュムノスシステムのリミッターが解除され、詩は力となり、艦隊旗艦を貫いた。
シンはセレーナに諭され、後ろ髪を引かれる思いをしつつ撤退。(MAPクリア)
その後、カナードは自己紹介を混ぜつつ同行を願いたいと申し込む。(勿論タクトは承諾)
今回の戦闘では著しく調子の悪かったミルフィーユは暫くタクトと顔をあわせようとしなかった…
そしてエルシオールは漸くローム星系の中枢とも言えるローム星の都市衛星ファーゴに到着した。

▽インターミッション…ルナマリア機
ザクウォーリア改「ネストミール」
ルナマリアのザクをマリス達の手で改造した機体。カラーも真紅に塗装され、基礎設計から見直しが図られている。
また、名前もルナマリア本人希望によりネストミールと改められた。
(ちなみに元ネタはアルトネのヒロインの一人、オリカ・ネストミールから)
ルナマリアのザクはロストテクノロジー製のマンマシンインターフェイス「ヒュムノスシステム」が搭載されている。
これはレーヴァテイルのみに対応したシステムであり、詩を歌うことで真価を発揮する。

▽補足…レーヴァテイルとは
惑星オーブに存在するもうひとつのコーディネーター。アナザーコーディネーターとも呼ばれ、
詩に力があること以外は普通のコーディネーターと変らないのが特徴。
(ちなみに原作アルトネでは女性のみでしたが、スパロボGAでは男女両方います)
レーヴァテイルの詩は力を持ち、本人の意志によって形も変る。
また、深い信頼の絆によってその力は無限となり得る可能性を持つ。
実は惑星オーブは2回滅亡の危機に瀕していた過去がある。
その2度目の滅亡の危機を救ったのが、
最初のレーヴァテイル「ラクス・クライン」と彼女を愛したコーディネーター「キラ・ヤマト」である。
だが、この事実はある意味封印された歴史であり、近年になって明らかになったものである。
アスラン達はおろか、ルナマリア本人もカナードから聞かされるまで御伽話だと思っていた。


NEXT 戻る