第6話「勇気、その意味」

エルシオールの修理も大分進み、またもやタクトのぶっ飛んだ提案でフリーデンをエルシオールに直接くっつけている作業も大詰めに入った頃。
(エルシオールの船首下部にコバンザメみたいにフリーデンがくっついてる感じを想像して下さい)
タクトはルフトからシヴァ皇子との謁見を行う事になった。レスターと地球側代表としてカルヴィナをつれてシヴァ皇子と対面するタクト。
が、シヴァ皇子はエルシオールを本星に引きかえすことを命じる。
育ての親であるシャトヤーンを除き全ての親族を失った事は知ってるもののトランスバール本星の現状をまだ把握してないゆえの言葉だった。
しかし、タクトは真っ向から真実を打ち明け、今はローム星系に逃げるしかないと告げる。
カルヴィナ「勇気と無謀は別物です。そして、逃げる事にもそれは勇気を伴うものであります」
カルヴィナの助言もあってシヴァ皇子は落ち着きを取り戻し、改めてローム星系までの護衛を命ずるのであった。
その後、エルシオールが本星を脱出した際に行われたエオニアの演説によるエオニアという人物の考察をしつつ、イサムとガルドの偵察により、エオニア軍は包囲網を徐々に狭めつある事を知らされる。
そこに、フリーデンからの通信越しで、宗介が囮艦隊の編成による作戦を提案。タクトはこれを採用し、ルフトに囮艦隊の指揮を頼む事に。
ランファは恩師を囮に使う事だと反対したが、脱出までに機動力に長けた少数による護衛をつけることと、タクトがルフトを信頼している故の言葉である事に納得する。
そして囮艦隊による陽動作戦が始まった。(戦闘開始)

☆味方初期
エルシオール(タクト、レスター、アルモ、ココ)、バーメル級巡洋艦(ルフト)、YF−19(イサム)、TF−21(ガルド)、
アーバレスト(宗介)、Gファルコン(パーラ)、ソウルランサー(光珠、フェアリ)、クラウドハーケン(ジーク)、ハーベスター(ヴァニラ)
★敵戦力
バーメル級巡洋艦(黒色)、スパード級駆逐艦(黒色)

△勝利条件
6ターン味方フェイズ開始までルフト艦の護衛

無事囮艦隊に敵が引っかかり、包囲網は完全に崩壊した。
そしてエンジンの修理が完了し、エルシオールはフリーデンと共にローム星系へ向けてクロノドライヴに入った。


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