プロローグ「序奏」

E.C.(エターナル・センチュリー)と呼ばれる時代…
人類は宇宙へと旅立ち、2世紀近くの時が過ぎ去りし時代。

E.C.228年、「フューリア戦役」の勃発により、
地球圏は未曾有の混乱に陥った。

だがこれらの危機は、ハガネ率いる地球政府軍の独立部隊と、
リガ・ミリティア、フリーデンを旗艦とする民間組織、マクロスを旗艦とする独立統合軍、
最強の戦闘集団と称されるミスリル…
様々な者が集って結成された独立部隊「アガートラームズ」の活躍により、
地球圏の戦乱は収まる事になる。

それから間も無く外宇宙への地球人の移民先を求め、
新造艦メガロードは地球圏を発った。
そして1年の長き旅を経て地球圏を発った彼らは新しい出会いを迎える…

地球から遥か遠く離れた数多の星系を収める「トランスバール皇国」
彼らはお互いに接触を果たし、
それにより地球はトランスバール星系の存在を知る事となった。
そして地球圏はトランスバール星系との交流を行う事を決定。
トランスバール皇国もそれに快く応じた。
かくして、地球圏とトランスバールの一大星間交流は幕を開きつつあった……

トランスバール星系のある宙域。そこで互いの戦力比較を兼ねた実戦演習を行う事になる。
5機の紋章機の活躍を目の当たりにして様々な反応を見せるメガロードのパイロット達。
(メンバーはマクロスから輝、フォッカー、神崎、イサム、ガルド)
そして、今度はメガロードの部隊の番。
紋章機より遙に小型でありながら変形して一気に敵艦隊を殲滅したバルキリー隊に、
驚きを隠せないエンジェル隊のメンバーたち。

演習終了後、本星の軌道に入るメガロードだったが、
そこで謎の奇襲を受ける。
相手は漆黒に染まった謎の艦隊だった。
迎え撃つトランスバール軍だったが、艦のスペックも装備もレベルが違う…。
瞬く間に味方は壊滅し、さらに衛星軌道上からトランスバール本星の宮殿を直接攻撃した。
この攻撃はトランスバール皇国へのクーデターと同意義である行動だった。
そのため生き残った皇族は白き月で過ごされていたシヴァ・トランスバール皇子のみ。
儀礼艦エルシオールは彼を乗せ脱出を図る。
メガロードは、エルシオールの脱出を援護することになる。
(戦闘開始)

☆味方初期
メガロード(美沙)、VF−1S(フォッカー)、VF−1S(輝)、VF−1A(柿崎)、YF−19(イサム)、YF−21(ガルド)
★敵戦力
謎の黒き戦艦、メギロート

激しい戦火の中、バルキリー隊は驚くものを目にする。
黒い艦隊のなかにバルマー帝国が所有するメギロートが出撃していたのだ。
様々な謎が交差するも何とかエルシオールは脱出に成功。
メガロードはエルシオールを安全な場所に逃がすため、おとりになる事に。
そして地球への救援部隊の派遣を決定。それを伝える特使として、
イサムとガルドは共に地球へ向かうことになる…


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