E.C.229年、某月某日…
カズマ達が依頼を渋ってから1ヶ月が経った。
ファルガイアに降りた僕達は、サンドマン等の依頼を幾つかこなして来たけど、
今度のアーヴィングさんからの依頼には僕達の間でも波紋を呼んだ。

1ヶ月と少し前、ファルガイアでおこったネフューリア事件。
それを終結へと導いたファルガイア・トランスバールとの同盟部隊…「ギャラクシィ・ユニオンズ」。
その再結成を行うため、僕達とヴァルストークファミリーはその銀河同盟に入ってほしいという依頼だった。

特にこの依頼に敏感に嫌悪していたのはカズマだ。
誰かの下について言い様にされるのが凄く嫌らしい。
彼曰く「トレイラー心得、何事にも束縛されず自由であれ」とのこと。

でも、それは何か違うと思う。
他の皆が皆、命令だから戦っているわけじゃない。
特にトランスバールの天使…エンジェル隊のみんなは、絶対に命令して動くような人たちじゃない。
皆、自らの意思で戦うことを選んだから、ああしてエオニア戦役を戦っていったんだ。
この事に関して、今度カズマに話をしてみようと思っている。

それとは別にシズマもだ。
彼は彼であまり話していないタイプだけど、彼が何のために戦っているのかはどうしても知りたい。
それに関しては、GGGの大河長官たち、そしてGGGと連携をとっているVARSの人が
シズマの乗っていたバイク…「ヴァリオン」を調べて知ろうとしている。

執筆者:空神悠吾

GGG・ビッグオーダールーム…
その片隅にて、GGGのメンバーとVARSから出航してきた芹沢愛美、ロンロンを中心とした人たちで、
シズマの乗っていたバイク…モトヴァリオンの調査をしていた。

愛美「調子はどう?」
ロンロン「準備完了! いつでも始められるよ」
雷牙「それじゃ、始めるとするかの」

GGGのコンピュータを媒介として、ヴァリオンのアクセスを開始した。

愛美「…始めまして、ヴァリオン」
ヴァリオン「何故、ワタシの名を……?」
愛美「あんたを修理する時に、ちょっと頭の中をのぞかせてもらったの。
 といっても、表層的なデータだけだよ。アンタのプロテクトには、一切触っていないわ」
雷牙「それはわし等が保障するからのぅ」
ヴァリオン「プロテクト異常ナシ、確認…了解した。君達の言葉を信用しよう」
凱「なんか…氷竜たちと違って随分と機械的だな…」
愛美「悪いとは思ったんだけど……なにせ緊急事態だったからね」
ヴァリオン「緊急事態…確認」
愛美「お、話わかるじゃない。それじゃ、ちょっと協力してもらうわよ」
ヴァリオン「協力…?」
愛美「そっ。あんたが知ってること、全部話してもらうからね」
ヴァリオン「ワタシの知ってるコト…?」
愛美「そう…まずはあんた達が何者なのか…それから話してくれる?」
ヴァリオン「ワタシは、戦士の記憶……古代から続く、戦士との戦いの歴史を記録せしもの…」
ロンロン「魔族…?」
愛美「そいつ等…あんたたちが戦っていた、炎のオバケと関係しているのね?」
ヴァリオン「アレは…バルドーの一族」
ホリス「……バルドー…ですか?」
ヴァリオン「プロテクトを解除した。詳細は、ワタシのメインメモリにある。直接、アクセスするがいい」
愛美「腹をくくったわね。いい心がけじゃない。ロンロン、ヴァリオンのメインメモリにリンクさせて!」
ロンロン「おっけ〜! コンタクト開始、ヴァリオンのメインメモリへ、回線接続……ってうわ!」
愛美「どうしたの?」
ロンロン「すっごいでデータ量よ!」
雷牙「ふむ…Gストーンと同じように、こいつも無限情報サーキットの一種なのかも知れんのぅ…」
ホリス「どっちにしても、このままじゃGGGのメインコンピュータがシステムダウンしてしまう可能性がありますよ」
ロンロン「そうだマナミ! 『ノア』は…? 『ノア』の記憶装置なら、これだけのデータ量でも全然オッケーでしょ?」
愛美「ちょっと待って! 『ノア』はまだ調整中よ」
ロンロン「ああっ、早くしないと! 回路がショートしちゃうよ〜!」
愛美「仕方ないなぁ…『ノア』への接続を許可します。どうなっても知らないぞぉ」
ロンロン「やったね。ヴァリオン・メインメモリから『ノア』へ…回線接続!」
ホリス「ところで…『ノア』って何ですか?」
愛美「ああ…今は悪いけどそれはいえないわ。VARSの機密ってことで」
その時、『ノア』のデータから生み出されたものがメインモニターに現われる。
そこに移っているのは、一つの星。


愛美「あれは…ファルガイア?」
ヴァリオン「いや、アレは『ベルターヌ』という。かつてのファルガイアの姿だ」
雷牙「な、なんじゃとぅ!」
ロンロン「え〜〜〜〜〜ッ! アレが、ファルガイアの昔の姿ってコト!?」
愛美「…そういうことになるわね」
ホリス「それでは、バルドーというものは一体なんですか?」
ヴァリオン「バルドーとは、『ベルターヌ』を『支配する者』、『魔王バルドー』とその一族……
 ベルターヌに生きる者は全て、『魔王バルドー』の支配下にあった
 空を飛ぶもの…地を駆けるもの…海を泳ぐもの…そう、人間も…」
愛美「つまり、私たちは『支配される者』だったってことね…」
ヴァリオン「……だが、『支配される者』たちには、『魔王バルドー』とその一族にはない、たった一つの力があった。
 それは『成長』と『進化』。
 幾度となく繰り返された反乱と、新たなる世界の新生によって、『支配される者』は『支配する者』を打ち破った。
 『最期の剣』の力と、『心を繋ぐ器』の力により、『魔王バルドー』とその一族は、宇宙の果てにまで飛ばされた」
ホリス「ついに、支配されるものが自由を得た…ということですか」
ブラッド(『心を繋ぐ器』…まさか…)
ヴァリオン「そして、その瞬間からベルターヌは、ファルガイアへと進化していった」
愛美「それで、『最期の剣』っていうのは?」
ヴァリオン「『最期の剣』は、『最期』にあって『最期』にあらず。魂宿して『最強』となるべし。
 『暗黒剣』と対を成し………対抗できるのは……の…チカラ…」
ここから急にノイズが激しくなり、いきなり端末がストップしてしまった。
愛美「な、何事ッ!」
ロンロン「あちゃあ…ごめ〜ん、『ノア』の入力デバイスに強制封鎖がかかっちゃった。
 データ処理能力が、情報量に追いつかなかったみたいで…」
愛美「はぁ…だから言ったでしょ! 調整中だって!
 あ〜あ、システムデータがグチャグチャ…この様子じゃ復旧するのに時間がかかるわね…
 ロンロン、あんたにも手伝ってもらうからね(怒)」
ロンロン「わ、わかってるよォ(汗)」
雷牙「まぁ、大体のことは分かったんじゃ。続きはまた次に回すかの」
ヴァリオン「シズマ…シズマはどこに?」
愛美「ああ、彼ならここの上の部屋にいるわよ」
ヴァリオン「そうか…実は、シズマは…」
愛美「っとストップ! 彼のことは彼に聞くわ。だから、今は何も言わなくていいの」
ヴァリオン「……不思議なタイプの人間だな」
愛美「失礼ね! はっきり、変なヤツっていったら?」
ヴァリオン「決して、そのような認識では…」
その時、突如警報が鳴り響く。
ロンロン「こ、今度はなにッ!?」
命「ま、愛美さん! シズマ君が…脱走しようと…」
ロンロン「あ〜…案の定やっちゃったか…」
愛美「はぁ…あんたの相棒って、じっとしていられない性格のようね……苦労するわよ、この先」

その後、程なくしてシズマはとっつかまってしまったが、愛美の配慮により、無事個室に戻ることが出来た。
愛美「まったく…あんまり相棒を心配させるんじゃないよ」
シズマ「ヴァリオン…」
愛美「シズマ…私たちと手を組まない?」
シズマ「…断る」
愛美「あんたがどこの誰であろうと、あんたの目的がなんだろうと構わない。敵は一緒だからね」
シズマ「……」
愛美「…分かってるんでしょ? 今のあんたの力じゃ、バルドーには勝てないって!
 …それは私たちも一緒。だから…力になるよ」
シズマ「…変なヤツ」



???

???(ゴーデス)「ブレアよ…」
ブレア「何だよ、ゴーデスのジジイ!」
ゴーデス「首尾は如何じゃ?」
ブレア「うるせぇな! みりゃ分かるだろ?」
ゴーデス「他のエリアはうまく言ってるというのに、すっかり出遅れてしまったな」
ブレア「けッ、心配するな! こっちには取って置きの奥の手があるんだよ!」
ゴーデス「ホォ…随分自身があるようじゃな。それでは、その奥の手とやらに期待するとしよう。
 ただし…失敗は許されぬからな、せいぜい頑張るがいい」
そう言って、髑髏を象った杖を持つ老人…ゴーデスは影をまとって姿を消す。

ブレア「クソッ…ゴーデスのジジィ! アァ〜〜〜〜ッ! 面白くねぇ! ひと暴れしてくるかッ!!」


GGG・オービットベース

大河「くっ…敵襲か!」
ロンロン「もう…ちっとも休ませてくれないんだから! 全く、真面目な敵さんよね!」
大河「やむをえん…機動部隊は出撃! ブレス、今回は君たちも頼みたい」
ブレス「…今回ばかりは、仕方ないでしょう」
大河「うむ。これ以上君達を留めるのはどちらにしても良くない。今回の依頼で最期にするつもりだ」
ブレス「わかった。カズマにも伝えておこう」
愛美「大河長官、私たちも出ます」
大河「そうか…頼むぞ!」

第7話「銀河同盟、再結成」

★敵戦力
ブレア[灼熱の将軍ブレア(ブレア)]
ラプトル[ラプトル(魔族)×2]×18

ブレア「この俺様が出遅れてるだとォ…? 気に入らねぇ…!
 テメェラ! 焼き尽せ! 暴れまくるんだ! オラオラオラオラオラ〜〜!!」
シズマ「そこまでだ! 魔族のチンピラ共ッ!」

☆味方初期
ヴァルストーク(ブレス、シホミ、アカネ、ホリス)
セイバーヴァリオン(シズマ)
聖勇者[バーンガーン(瞬兵、バーン)、マッハスペリオン(ヒロ、スペリオン)]
カズマ&悠吾[ヴァルホーク(カズマ、ミヒロ)、リヴォウルト・ウィンガー(悠吾)]
味方選択全機(ファルガイア組)※凱は除く

ブレア「あぁん? 誰かと思えば、死に損ないじゃねぇか!」
シズマ「貴様を倒して……俺の身体を取り戻す!」
ブレア「出来んのか? 死に損ないのてめぇなんかによ!」
シズマ「やってみせるさ! 行くぜ、ヴァリオン!」
ヴァリオン「了解」


悠吾「負けられない…人を格下の存在と決め付けるようなヤツなんかに…!」
カズマ「ゆ、悠吾…やる気満々だな…」
悠吾「カズマ。僕は誰かに言われたから戦うんじゃない。自分で考えて、自分で決めて戦うことにしたんだ!
 人は皆違う考えを持ってる。そんな中で自分は如何したいのか、何をするべきなのか…それを見つけたんだ。
 だから僕は、マリスと一緒にギャラクシィ・ユニオンズに参加するって決めたから…!」
カズマ「自分の意思で…か…そうだな、人をなんとも思わないやつは、ベタ過ぎるほどのド悪党の言うことだ…
 軍や政府なんか関係なしだ! かかってきやがれ!」
ブレア「ケッ、この灼熱のブレア様を相手にするたぁ…後悔するなよ人間ども!」
カズマ「それはこっちの台詞だッ! 人間なめんなよ!」
ミヒロ「あ…お兄ちゃん! ここに何か来るよ! これって…!?」


☆NPC増援
オーガン[オーガン(アーキタイプ)(オーガン)]

アシュレー「オーガン!!」
オーガン「……」

ブレア「あぁん!? 何でイバリューダーのクソチビがいやがるんだ!?」
リルカ「あのブレアってヤツ…イバリューダーのことを知ってるの?」
サンドマン「私の知る限りでは、イバリューダーの活動域は銀河中に及ぶ。
 バルドーの一族が宇宙に飛ばされている間に遭遇しているのなら、敵対してもおかしくないだろう…」

オーガンは、アシュレーたちを助けるかのように、ブレアに対して強烈な太刀筋をお見舞いした。
ブレア「チッ…! 今日のところはこれで勘弁してやらぁ! 覚えてやがれ…クソ勇者ども!」
炎を目くらましにして撤退するブレア。

アシュレー「答えろ、オーガン! お前の目的は何だ!? 何故、お前はイバリューダーと敵対している!?」
カズマ「駄目だ、アシュレーさん! 向こうはガン無視してやがる!」
ブレス「まずは魔族達の相手をする! オーガンは放っておけ!」
アシュレー(いったいヤツの目的は何なんだ…)

その時、オーガンを負っていたと思われるイバリューダーも現われる。

★敵中立
イバリューダー[エイド×2]×8

(戦闘終了後)
そして、前と同じようにすぐに去ろうとするオーガン。それをアシュレーが引き止める。

アシュレー「逃がさないぞ! デトネイター・オーガン! お前の目的は何だ! 今日こそは、答えてもらうぞッ!」
オーガン「……」
アシュレー「答えないというのなら…!」
オーガン「ナイトブレイザーよ…」
ティム「この声…オーガンさんの…!?」
マリアベル「あやつ、しゃべれたのか!?」
オーガン「焔の災厄と聖なる剣をその身にに宿す騎士よ…私はお前の戦いが見たい…」
アシュレー「オーガン…」
オーガン「また会おう…」
そういって、オーガンはいずこへと去っていった。
カノン「アイツ…アシュレーを追ってきたのか…」
ブラッド「確かにヤツの目撃例は、俺達の行動と符合しているが…」
ブレス「アシュレー…君に心当たりはあるか?」
アシュレー「いや…」
ブレス「今からではオーガンを追っても無駄だ。一旦GGGに帰還しよう」
アシュレー(イバリューダーと戦う者…。オーガン、君は一体何者なんだ…)
(MAPクリア)

GGG・オービットベース…
火麻「しかし、ここ最近で一気にギャラクシィ・ユニオンズの戦力も充実したな…」
アーヴィング「所属不明のシズマたちもそうだけど、VARSも協力体制をとることが出来、
 エンジェル隊とオーブのMS部隊も合流する目処がついた」
大河「だが、まだ足りない…人類を脅かす脅威と戦うには今以上の力が必要だ」
その時、オービットベースにカズマが入ってきた。
カズマ「だったら、俺たちを雇わないか?」
ブレス「カズマ…」
カズマ「チィ姉ちゃんやホリス達と話し合ったんだ。こんな時代に俺たちに出来ることって何だろうってさ…
 それでさ、さっきの戦いで悠吾が言っただろ?
 『誰かに言われたから戦うんじゃない。自分で考えて、自分で決めて戦うことにしたんだ』って…
 それを考えたら、組織がどうのって拘るのもバカらしくなってさ…なあ、親父…長官の依頼、受けようぜ」
カズマの目には、既に迷いが泣く、悠吾のようにまっすぐな決意を持っていた。
それを見たブレスは安堵したかのような表情で話す。
ブレス「やれやれ…俺が反対したって5対1じゃ勝負にならんだろうが…」
大河「感謝するぞブレス。そしてカズマ君。今日から君達もギャラクシィ・ユニオンズの一員だ。
 我々はFCEと共に人類を脅かすあらゆる脅威と戦う同盟だ」
ブレス「ところでカズマ…お前が依頼を拒否していた時に言っていたトレイラー心得だが…」
カズマ「何事にも束縛されずに自由であれ…ってやつか?」
ブレス「実はあの心得には続きがある。『何事にも束縛されずに自由であれ、無論、この心得にもだ』…ってな」
この言葉にカズマは唖然とする。
カズマ「え…じゃあ俺、ずっと心得の前半に縛られてたって言うのかよ!」
ブレス「いつ気付くと思って大河と二人で放っておいたが、まさか1ヶ月以上かかるとはな」
カズマ「くそッ! 結局、俺達は親父と大河長官の手の平の上だったのかよ!」
ブレス「まだまだ青いな、小僧。悠吾君はすぐに決意したってのになぁ」
カズマ(アイツに悪気は無いと思うけど、それはそれですっげー悔しいぜ…!)
サンドマン「それでだ、ブレス。正式に依頼の契約と言うことで報酬の話をさせてもらおう」
ブレス「この一ヶ月で随分とツケをためちまった様だな…」
カズマ「え…ツケって…!?」
ブレス「GGGとARMSの設備の使用量、ビットのガレントからのコレクトコールの料金…
 ヴァルストークの内装リフォーム、悠吾君達の引越し代、シホミの買い物料金、お前等の食費諸々…おお、そうだ!
 俺が雷牙博士や愛美君達に頼んでおいたキャレットの解析の料金もあるな」
カズマ「ちょっとまった! 俺たち…一ヶ月の間、ほとんど仕事らしい仕事してないんだけど…」
ブレス「まあここの連中は昔なじみなんでな。快く料金・代金はツケにしてくれてたんだ」
サンドマン「計算の結果、君たちはギャラクシィ・ユニオンズの予算に356000ギャラの借りがある事になる」

注・ファルガイアの通貨は「ギャラ」と呼ばれる銀貨である(ワイルドアームズの公式設定)

カズマ「356000ギャラって…破産じゃねぇか、俺たち!」
言うまでも無く…な額に全力ツッコミを入れるカズマ。
ブレス「お、おい、サンドマン…ぼったくりじゃないのか?」
サンドマン「費用の大半は君が依頼したサポートメカとヴァルストークの機能解析に使われた。
 何しろ何重にもプロテクトがかけてあり、その解析でGGGのメインコンピュータが一時的に麻痺したのだからな」
カズマ「ってことは親父の責任かよ!」
ブレス「心配するな、カズマ。使っちまったのはまた稼げばいいだけだ」
アーヴィング「この額は君たちがギャラクシィ・ユニオンズに半年間参加することで相殺される。
 無論、その間のドックの使用料や食費、燃料費他はこちらが持とう」
カズマ「つまり、俺たち…後半年はただ働き同然なのかよ…」
ブレス「やれやれ…慰安旅行が随分と高くついちまったな…」
命「長官、プリベンターのファイヤー、D13から通信です」
大河「む…何かあったのか。繋いでくれ」
ノイン「こちらプリベンター・ファイヤー。GGG、応答願います」
大河「大河だ、何があったのだね?」
ノイン「実は、ARMSのロンバルディアが眠っていた場所…『眠れる火山』にて、妙な反応が見つかったのです」
大河「妙な反応?」
ノイン「セボック村からの協力者と共に、調査に当たったのですが、実はこんなものが…」
そこに映し出されたものは……火山の河口付近にある巨大な大砲の類であった。
(以下次回)


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