第7話「野心家たちの狂宴」

クロノドライヴの末に、レナ星系の領域内に入ってきたエルシオール艦隊。
レナ星系の駐留艦隊に通信を入れようとするが、応答が無い。
最後の通信があったのは、資源衛星レナミスへ向かうと言う内容であった。
何かがあると確信したタクトは艦隊をレナミスへ向けるよう指示。

資源衛星レナミスの宙域に到達したが、
そこに待っていたのは新・正統トランスバール皇国軍の前線基地を兼ねた大型要塞であった。
そして、基地を護衛するはブラディシンジケートのパイロット達。
さらには別方向から現れる戦艦の姿があった。
戦艦の主の名前はロード=ジブリール。
かつて統一後の商売権利を得るためエオニア側に準じていた死の商人であったが、
エオニア軍の敗北に伴いあっという間に失脚した人物である。
彼は同じ裏組織であるブラディシンジケートと協力し自分の失脚の原因を作ったエンジェル隊への復讐を企んでいた。

だが、許せない理由があるのはエンジェル隊も同じ。
基本的に民間からの抜擢者がいるエンジェル隊から見れば死の商人であるジブリールは平和を踏みにじる悪人(ミルフィーユ談)である。
タクトは、エルシオール艦隊で資源惑星レナミスの前線基地攻略作戦に出た。

ブラディシンジケートにメンバーの中には、欲望にくらんだマシンロボ・バグ=ニューマンや、
残虐非道な人物とされるアッシュ・グレイなど厄介な人物が多数いた。

☆味方初期
選択戦艦3隻(エルシオール、アークエンジェル、ボルテール、アマテラス、ケルベロス)
ギャラクシーコンボイ、ベクタープライム、ライガージャック、ソニックボンバー、ケンリュウ(ロム)
アストレイブルーフレームセカンドL(劾)、選択15機
★敵初期
ステノ級高速戦艦(ジブリール)、ガーリオン、バレリオン、エルアインスM、ランドグリーズ、ストライクダガー
火器運用試験型ゲイツ改(アッシュ)、ゲルフィニート(ヨップ)、メリクリウス(アレックス)、ヴァイエイト(ミュラー)、
アイアンサンド(バグ)、ビルゴ、サーペント
★敵増援
アドミラル・レゾム(レゾム)、ザーフ級戦艦・改(ネフューリア)、スパード級駆逐艦、
ランチャーストライクガンダム(オルガ)、イージスガンダム(クロト)、ブリッツガンダム(シャニ)、
ジゼル級装甲ミサイル艦、105ダガー、ゼカリア、ハバクク、メギロート、ヨエラ、エゼキエル
ハイドラガンダム(ヴァルター)

戦闘中、敵機の中にある特殊なMSゲルフィニートが何かの装置を作動させた。
それは量子コンピュータを狂わせる特殊なコンピュータウィルスであった。
そのため、何機かの味方が時たま暴走し同士討ちを喰らってしまう。
だが、ロストテクノロジーの結晶である紋章機はH.A.L.Oの高性能振りによって被害を免れた。

◇特殊イベント
増援登場後、毎EPにおいて選択機体15機の中のランダム5機が制御不能になり敵扱いになる。
これはゲル・フィニート破壊まで継続される。(ただし、紋章機は例外)

そして、何とかゲルフィニートの撃破に成功し危機を脱するも、後方で待機していたレゾムたちが戦線に加わるハメに。
さらには劾がかつてファルガイアで幾度も戦いを交えた強敵で、「暗黒の破壊将軍」の異名を持つ凄腕の傭兵
ヴァルター・ファーキルまでもが立ち塞がる。

激闘の末に何とか撃破に成功し前線基地も破壊できたが、レゾムらは元より、
ジブリール、ヴァルターまでもまんまと逃げられてしまう。
撤退した方向の先にはヒリュウ改が向かった方向と同じ…そう、惑星ファルガイア方面である。(以下次回)


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