ファルガイア……

地球とも、トランスバールとも異なる荒野の星……

この星は焔の災厄と呼ばれる災いが起こった過去がある。

焔の魔神「ロードブレイザー」……

それに立ち向かったのは聖剣アガートラームを携えた英雄……剣の聖女。

聖女は欲望の守護神と共に焔の魔神に立向かい……

自らの全てをなげうって魔神を因果地平の果てに封印した。

そして時は流れる。

ファルガイアは、再び混乱の最中に飲み込まれていた。

テロ組織「オデッサ」と、月の移住民が組織したギガノス帝国の蜂起である。

それに呼応するかのように星の海からの来訪者も現れ、ファルガイアは混迷の一途を辿る。

そんな中、平和のために立向かう者達も存在していた。

ヴァレリア家が独自に結成させた私設独立遊撃部隊ARMSを初めとする様々な組織が、更なる脅威に立ち向かっていた。

そんな中、ファルガイアに星の海からの来訪者達が訪れる……










































どんなときでも あなたは ひとりじゃないよ・・・・・・







第2次スーパーロボット大戦GA −遠き大地−

序章・アシュレー・ウィンチェスター篇
「焔の黒騎士」

惑星ファルガイア辺境宙域。
そこには、1機の超小型宇宙船があった。
名はハイペリオン。地球のプロジェクトTDが生み出した地球圏最小の外宇宙航行船である。
パイロットはアイビス、ツグミ、スレイの3人。
そんな中、ハイペリオンは謎の襲撃を受け、ファルガイアの重力に引っ掛かってしまった。
アイビス達は、意を決してファルガイアへの大気圏突入を試みる事に。

ファルガイア、ゴルゴダ刑場。
そこには、ファルガイアの施設独立遊撃部隊ARMSのメンバー、アシュレー・ウィンチェスターがいた。
彼は、仲間とともに突如全住民が行方不明となった町ハルメッツの捜索を行っていたところ、
テロ組織オデッサの幹部が一人、コキュートスのジュデッカの策略により、
隙をつかれて捕らえられていた。
脱出方法を考えていたそんな中、突如施設を揺るがす程の振動が起きた。
何かが施設にぶつかったらしく、衝撃の余波で幾つかの壁が崩れた。
アシュレーはコレを好機とみて住民たちを脱出させる。
その頃、外ではエライ事になっていた。実は、ハイペリオンがゴルゴダ刑場に直接突っ込んできたのだ。
アイビス達は、とんでもない状況の中に置かれていることに気付き、すぐに離脱しようとするが、
軌道上で襲ってきた謎の軍団…ゼバライアに囲まれてしまう。
そのとき、そのゼバライアに立向かう超重神が大地に立つ!

☆味方初期
ハイペリオン(アイビス、ツグミ、スレイ)、グラヴィオン(斗牙、エイジ、琉菜、エィナ、リィル)
★敵戦力
ゼバライア

ゼバライアをあらかた掃討した時、アシュレーが外に出た。
アシュレーはグラヴィオンのパイロット達に通信を入れる。
グラヴィオンが所属する組織アースガルツとARMSはお互いに連携している組織である。
(白兵戦はARMS、ロボはアースガルツ担当みたいな感じ)
お互いの無事を確認し合うが、そこに現れたジュデッカがアシュレーの仲間、リルカとブラッドを人質にとる。
そして、グラヴィオンとアシュレーに怪獣兵器タラスクを仕向けた。
人質がいる以上うかつに手出しできない。その時アシュレーの体に異変が生じ、そして輝きだした。
思わず目を背けるジュデッカ。それを好機と見たアイビスはハイペリオンの機動力を用いて、
ブラッドとリルカを救出させる事に成功する。見知らぬものに先を越されて少し悔しがっていたのは、
ARMSのメンバーであるノーブルレッド・マリアベルであった。
そして、マリアベルは光の中にいるはずのアシュレーを見る。
マリアベル(ついに目覚めるのか…焔の魔神の力が。これが、始まりであると信じたいものじゃな)
そして、輝きが収まった時。現れたのは黒き騎士であった。
アシュレーは、オデッサが蜂起を起こす前にオデッサの手によって引き起こされた事件によって焔の魔神の力と、
聖剣アガートラームが自らの体に宿ってしまった。
その相反する二つの力が奇跡的なバランスの果てに表面上に現れたのが、アシュレーが変身した焔の黒騎士
「ナイトブレイザー」である。

★敵増援
タラスク
☆味方増援
ナイトブレイザー(アシュレー)

ナイトブレイザーの強大な力はタラスクをいとも容易く撃破した。
すでに人類の範疇を超えた強大な力を目の当たりにして、アシュレーは僅かながらも恐怖を覚える。
だが、大切なものを護る為に、仲間に支えられながらこの力を使う事に決めていた。
そして、アイビス達はアシュレーの案内によってARMS本部であるヴァレリアシャトーにたどり着いた。
そして当主であるアーヴィング・フォルド・ヴァレリアからこの惑星ファルガイアにおける現状を知る。
地球と似たような状況であることも会ったのか、少しでもこの状況を何とかしたいと思い至ったアイビス達は、
暫くの間ARMSの隊員として活動する事になった。


そして、1週間の時が流れる……


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